2012年3月3日

井上由美子さんとお会いしました。大変落ち込んでおられ、もう何もする気が起きないほどでした。
私は他人を励ます立場にはないのですが、今まで収集した情報を整理してお伝えすることはできると思い、そうさせて頂きました。
なぜ落ち込むのかといいますと、ガンは3大療法(手術、放射線、抗ガン剤)ではあまり効果がなく、ほかの方法もないため、いったん宣告されるとほぼ間違いなく「死に至る」と考えられているからではないかと思うのです。でも実際は他にも選択肢があるのです。その辺をじっくりお話差し上げました。帰り際には大分顔色が明るくなっていました。また翌日メールを頂き「気持ちが楽になった」と言われ、ホッとしました。

●下記は地球村の高木政志さんという、長野県で、学校の先生をされている方ですが(30歳代前半)、私の誕生日である、1月26日に会食をした後の感想をメールでよせられたものです。

中島さん、みなさんへ

               高木政志

中島さんとお話した日が、ちょうど喜寿のお誕生日だったんですね。
前立腺ガンのことを伺い、うろたえる私に対し、中島さんは
「もちろん、治るための努力は精いっぱいする。でも、命の終わりが来たら、それは、私の役割が終わったときだから」と、本当に穏やかに受け止められていらっしゃって、どうしてそんなに穏やかでいられるんだろうって思いました。

その後、いろんなお話を聞かせて下さいましたね。
若いころの、死ぬような事故を経験されて、自分の使命(命を何に使うか)を深く深く考えられたこと。

大切な出会い。最愛の奥様を亡くされたこと。

いろんなお話を伺う中で、中島さんが、命とどのように向き合ってこられたかを知り、どうしてそんなに穏やかに受け止められているのか、わかりました。

今の自分にはまだそこまでとても受け止められません。
でも、自分の使命を信じ、みんなのために迷わず生きたいと思いました。

大切な気持ちを、ありがとうございます。

そして、早く治ってすっかり元気になられるのを、お待ちしています!
一緒に大町ビレッジに出かけましょうね(*^_^*)