2012年6月11日

●今日は3カ月ぶりの慈恵での検診日でした。

一番大切な部分は血液検査の結果で、予想通り0.01でした。

これはゼロと考えて良いそうですが、念のため「今生体検査をしたらどうなりますか?」と質問したところ、「ガンは検出されない」とのことでした。一番簡便で正確なのはこのPSA値だそうで、換言すると、現状ではガン細胞はなくなったと考えてよいそうです。 問題は、だからと言って完了宣言は出来ないようで、理由は過去の多くの事例では、再びぶり返すことが多いそうで、念のため放射線で焼こうか、という提案もありましたが、私は、「このままでも完治できると思う」といって丁重にお断りしました。

  これはたとえて言うと、たき火をした後、火を消したつもりが、風の加減で再び炎が燃え上げることを恐れているようでした。また、主治医としては栄共済で頂いたデーターは無視する感じで、あくまで慈恵のデーター中心で判断しています。そこでこの状態が継続するかどうかを確認するため、今のホルモン療法を少し続けることにしました。何回か現状を維持できれば、終結出来ると思います。そして維持できるか否かは、自分自身にかかっていると私は思っています。自分が元の生活の戻らないかぎり、数値がぶれることはない訳ですので・・・

 まあ考えてみれば無理もないことで、主治医としては自ら施している治療以外の部分は良く分からないわけですので、仕方ないでしょう。

それにしても、自然治癒力を高めることがこんなにも早く、また効果を発揮するとはある意味驚きです。(当然なのかもしれませんが・・・)

この体調日記は、今後観察を続けるとしても、かなり長い期間が必要と思われ ますので、とりあえずこれで一旦ストップさせていただきたく思います。 

また後日別の形でご報告出来ることがあるかも知れません。

長い文章をお読みいただきありがとうございました。

(了)

参考データ

日付 PSA 測定病院 特記事項

1/24以前 10.3 鳥居医院

1/24 (ガン告知) —- 慈恵医大病院 治療開始

2/13 1.18 慈恵医大病院

3/12 0.07 慈恵医大病院

3/28 0.034 栄共済病院 心臓定期健診

4/18 0.017 鳥居医院 高感度PSA

5/23 0.013 栄共済病院 心臓定期検診

6/11       0.01 慈恵医大病院