2012年4月18日

~~~PSAマーカー値が限りなくゼロに近づきました~~~

次回の慈恵での検診が6月11日のため、月毎のPSAの変化が知りたく鳥居医院にて血液検査を受けました。(自分としては短期間にかなり改善しているという感触があったため)

結果は、高感度検査で0.017と、前回のさらに半分になり、限りなくゼロに近くなりました。やはり素晴らしいといってよいのでは・・・

ガンの悪性度のランキングとして最悪の10からスタートし、わずか2カ月でここまで改善するとは驚きです。(でも嬉しいです・・)

病院の処置(ホルモン療法)と並行して、自ら努力している「自然治癒力強化法」を改めて下に記します。

【根本原因】

発見されたガンをどう叩くか、切り取るか、といった考えも必要かもしれませんが、私は「何故ガンができるのか」という根本原因に着目。日野原先生も含め多くの著名なお医者さんたちが、「ガンは生活習慣病である」と明言されています。そこをきちんと整理しないと、ガンを何らかの方法でなくしたとしても、また出てくることは必定だからです。

かつての会社時代の同僚だったTさんは、前立腺ガンを手術で除去、当然ながらPSAがゼロとなり、大喜びしていましたが、最近になりガンが再発。大きく落ち込んでいると聞いています。しかし考えてみれば、根本原因が修復されていないわけですから、ガンがどこへできても不思議ではないのだと思います。

そこで私としては、生活習慣を大幅に変え、自ら持つ「自然治癒力」を強化すべく行動を起こしました。

l 食事の改善

・玄米食に切り替え

・腹はいつも6-7分

・食事の前はいつも空腹

・副食はヒジキ、漬物(梅干、大根、ラッキョウ、白菜など)のみ。

l 適正体重の維持

・BMIの目標22、現在23(5Kg減の67Kg)

・現在体調良く、顔色も良い

l 一日のウォーキング、1万2千歩前後を維持

l フコイダンの飲用

l メンタル部分

・いつも感謝の気持ちを・・

・気持ちをゆったりと・・ ストレスフリー

・明るい笑顔

以上はどれも難しいものはなく、お金もあまりかからず、だれでも実行できるものばかりですが、一番難しいのは、これらすべてを必ず実行するという強い意志と、ブレないで継続する力を維持することではないでしょうか。なんでもそうですが、自分の進路を邪魔するのは「自分自身」なのですね。

以上をふまえた、PSA値の変遷                    2012年

日付 PSA 測定病院 特記事項

1/24以前 10.3 鳥居医院

1/24 (ガン告知) —- 慈恵医大病院 治療開始

2/13 1.18 慈恵医大病院

3/12 0.07 慈恵医大病院

3/28 0.034 栄共済病院 心臓定期健診

4/18 0.017 鳥居医院 高感度PSA

最終マーカー値は、限りなくゼロに近づいていますが、これだけの短期間で、これだけ改善するとは、我ながら驚いています。

おそらく、上記の実施項目すべてが、それなりに状態の改善に寄与しているのではないかと私は思っています。

【ガンの顕在化に関する考察】

人間の細胞は常に一定期間で新しい細胞と入れ替わっています。 したがって、常に同じ細胞を作る必要があるのですが、その際、コピーの不手際がたまに起き、これがガン化するといわれています。 したがって、がん細胞は誰にも存在するのですが、通常は、自らの持つ自然治癒力がそれをカバーし、表に出ないようにしていると言われています、それでも中には、ガンが顕在化する人もいるわけです。 私はこの説に納得しています。

ガンが顕在化するには次の二つの可能性があります。

1.何らかの理由でガンが強大化し、自然治癒力の抑制能力を超えてしまい顕在化する。

2.ガンそのものは変わらないのだが、自然治癒力が何らかの理由で低下し、相対的にガンが顕在化してくる。

私の考えでは、多くの場合、2.ではないかと思っています。 自然治癒力を低下させる要因は様々なものがあるからです。 たとえば、喫煙、ストレス、食生活の乱れ、運動不足などなどです。 このことは、言い変えれば、これらの要因をなくせばガンは顕在化しない、とも言えます。

顕在化したガンを、切ったり、焼いたりしてなくすことと同じように大切なことは、もうこれ以上ガンを顕在化させない(再発、転移)、ということではないでしょうか。 また顕在化したガンも、これらの要因をなくし、自然治癒力を高めれば、自然消滅するはずではないでしょうか。

●あなたは、ある人がガンに被患したと聞いたら、どのような反応をされますか。(この部分は冒頭の一部と重複します)

私は地球村という団体に所属しています。その中の、約2-3百名の特別会員同士でいろいろなテーマで、メール交換をしています。

さる一月ですが、私はガンに罹ったことを特別会員内に公表しました、すると、早速複数のかたから、「ショックだったでしょう」というメールを頂戴しました。また最近ですが、別の方が、何か腫物ができ、病院で調べてもらったところ、ガンではないと分かった、と報告されました。すると、多くの方から「(ガンではなく)良かった、良かった!」という喜びのメールがどっと押し寄せました。

実は、この二つの出来事は根が同じなのです。 すなわち、「いったんガンに罹ると、まず治らない、遅かれ早かれ、余命○○カ月と宣告され、ほぼその通り、死に至る」という認識が多くの人に刷り込まれています。

ですから、ガンなら「ショックだったでしょう」となり、ガンでなければ「良かった、良かった」となるわけです。

私はこの認識に挑戦し、3大療法(手術・抗がん剤・放射線)に頼らずに治したいと思っており、前述のような経過をたどっているわけです。

そして、それはかなり成功直前まで来ました。

まだ物語が完結したわけではありませんので、続きはもう少しお時間を頂き、書かせていただきたいと思っております。

私の、一連の行動を通して、「ショック」を受けられた、ご本人・ご家族に他の選択肢と事実を示すことで、安心感を与えることができたら、とても幸せです。
中島清治のメール:cbsikiyo@gmail.com