2012年3月28日

今日は心臓のほうの定期検診で、栄共済病院の日でした。

血液検査を行うということでしたので、特別に頼んでPSA値を測ってもらいました。(心臓とPSA値は関係ないので通常は測定の対象になっていない) 結果は何と0.034で、わずか2週間前の慈恵医大病院での数値0.07のさらに半分にまで下がっていました。すごい??・・・

ここ数日で気づいたことですが、小便の色が限りなく透明に近いことです。

これはどういう意味でしょうか? 玄米のせい?

●以下は地球村でのメールのやりとりで、皆さん宛で、私宛ではありませんが、ほぼ納得できます。お読みください。

(ここから)

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●地球村メール

堀田さん、みなさまへ、

                久保田典子

高齢者の医療は、本当に見直しの時期にきていると思います。
幻冬社から”大往生したければ医療にかかわるな”
中村仁一著という本が出ています。
例えば、胃がんのお年寄りなら、手術とか、抗がん剤で苦しみながらの治療を受けるより老衰を待って、寿命を全うした方が確実に長生きできるそうです。
専門のライターの堀田さん、
ご意見を賜りたいです。

堀田治です。

高齢であろうとなかろうと、
私は医者にかかるつもりはありません。
だから、体は健康を保つようにしています。
これは簡単にできます。
食べ過ぎない
(1日1食また2食、食事は少量。炭水化物の取り過ぎは要注意です)

運動する。体をよく動かす。
体を冷やさない。
いまでは、この三つが基本だと思っています。

しかし、実をいうと、
一番大切なのは「心配しない」ということだと思います。

ストレスが病気のほとんどの原因です。
これは本当ですよ。
末期がんと真剣に取り組んでいる医師なら、
このことは気がついていると思います。
健康は自分で作るもので、人にたよるものではないと思います。
死ぬ時は運命ですし、また魂は死ぬわけではないというのが私の考えです。
高木先生の本を読んでもわかりますよね。

私が健康という場合、死ぬまで達者ということです。
死ぬ時は死ねばいい。
長生きするために、人は生きているのではないはずです。
ただし、不摂生をしてきた人には、医者にかかるのも運命と話しています。

本当にいい医者はいるからです。

私は30年の間、北から南からあらゆる医者に会ってきました。
だめと思ったら、その医者には見てもらわないほうがいいと思います。
ただちに病院から逃亡すべきです。
いまは交通機関が優れているので、全国のどこの病院へも行けます。
その病院がいいかどうかはスタッフを見ればわかります。
いい医者のいるところには、いいスタッフがいます。

とにかくいい感じが大切です。
見かけは親切でも、接しているうちに本物かどうかはわかります。
患者の顔を見ない医者はダメな医者です。
肩書きにだまされてはいけません。

偉そうな肩書きでも、信じる必要はありません。
臨床医はどれだけ治してきたか、どれだけみてきたか、だと思います。
いい顔の医者はいいと思います。
ハンサムという意味ではありません。
抗ガン剤については、誤解しないほうがいいです。
これは、ガンを治す薬ではありません。
がんセンターのホームページにもハッキリと次のように書いています。

通常「抗がん剤が効く」という場合、「がんは治らないが寿命が延びる」、
あるいは「寿命は延びないけれども、がんが小さくなって苦痛が軽減される」といった効果を表現しているのが現状です。

もともとそんな薬なのです。
副作用が強くて、寿命を縮めてしまうことも多いですよ。

抗ガン剤を使う場合は、医師にどれだけの効果があるのか、

具体的に聞いたほうがいいと思います。
自分の命を医者にあずけるのですから、少しぐらいの効果では納得できないはずです。

いずれにしても、自分で決断をすることです。
悪い治療を受けても、自分で選べば文句はいえません。
それが運命なのでしょう。
人から言われて、そのまま選び、悪い結果となったら、悔いが残ります。
ガンの治療では、ここがポイントではないでしょうか。
それも運命かもしれませんが。
以前は、ほとんどの人は、医者は偉いと思っていたので、盲目的にしたがっていました。

いまは、そんな人は減っています。
患者さんとご家族が自分で調べ、よく勉強して、よく選択することです。
もちろん、医者にかからないことも選択肢の一つです。

—–Original Message—– From: 高木善之

Sent: Monday, March 26, 2012 11:01 PM
To: toku12@chikyumura.net
Subject: Re: [特会12:4410] Re.訃報 追加情報

人見さん、みなさん

高木善之

この意見、全面的に賛同します。
高齢による衰えや病気について
①緊急手術するか、
②スロー医療をするか、

90%以上は後者がいいと思う。
うちの父は、5年前に脳内出血で倒れて、その後、肺ガン、動脈瘤、脳梗塞、いろんな病巣が見つかりました。
でも、主治医の先生が「積極的な治療はしない」という方針を立ててくださり、私たち家族も納得。
そこから、ゆっくりゆっくり5年間生きることができました。
最終的な死亡診断書には、「老衰」と書かれています。
緊急外来で運ばれた最初の病院では、「即、手術」を勧められたんです。
その勧めに従っていたら、とっくに亡くなっていたと思います。
何もしないでもらいたい。
自然に最期を迎えたい。
私も心からそう思っています。

みなさん

高木善之

木下さんのお母さんが病院で亡くなりました。
家族に見守られる中、安らかな最期だったそうです。
最初の検査入院から半年くらいだったと思います。

PS

お母さんの状況を聞いていると、
私の義母(家内の母)の経過と似ていました。
義母は、とても健康で元気な人で、
「ちょっと体調が悪いから検査入院するわ」
という感じで検査すると肝臓がんが発覚。
開腹したのですが、「手の打ちようがない」とのこと。
入院して処置を受ける度にあちこちに問題が発生。
またたく間に、悪化して、衰えて、数か月で亡くなりました。
病院に殺されたような印象があります。
しばらく、
”検査入院をしなければ・・・”
”手術(開腹)しなければ・・・”
”入院せず、うちで代替治療していれば・・・”
大きな後悔が残りました。

病院は、医療をしないといけない。
しなければ入院の理由(意味)がない。
だから、いろんな余分なことをする。

詳しく書きたいけれど、本当にひどいことをする。
なにもしないでもらいたい。
酸素と点滴だけで十分。
本当は、昔のように、
自分の部屋で静かに最期を迎えたい。

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(ここまで)

●前述の石川恒三氏とは4月13日に鈴鹿でお会いすることにしました。どんなお話が聞けるのかとても楽しみです。

(その3へ続く)