もしガンにかかったら…

もしガンにかかったら・・・

もし、ガンにかかったらどうしたらよいのでしょうか?
新潟大学の安保徹先生は次の4箇条をご自身の著書「ガンは自分で治せる」の中で、次のように述べられています。

① 生活パターンを見直す。
② ガンの恐怖から逃れる。
③ 消耗する治療は受けない、続けない。
④ 副交感神経を優位にして免疫力を高める。

この考え方の根源は、ガンに限らず病気を治すのは、自ら持っている「自然治癒力(免疫力)」であり、それしかないという考えに基づいています。私はこの考え方に全面的に納得しています。

ここでは私のガン体験と合わせて私なりのコメントを以下書かせていただきます。

まず、ガンの罹患が判明した段階で、まずやらねばならないのは、①生活習慣を見直す、ことだと安保先生は仰っておられますが、その意味は、 「すぐ病院へ飛んでいきなさい、ということではない」ということです。
理由は、その担当医が、対症療法派なのか、原因療法(自然治癒)主体の方なのかですが、残念なことに今でも大多数の医者は3大療法派(対症療法~手術・放射線・抗癌剤)という現実があります。安保先生は、「3大療法は受けるな」とおっしゃっておられます。
私自身は、事前に3大療法は受けないと決め、病院の門をたたきました。そしてすぐ、生活パターンのうち、食生活を大幅に変更して対応した結果、予想を超えるスピードで状態が改善していきました。(体調日記参照)

ガンの告知ですが、多くの場合病院で知らされることになる事が多いと思われます。
問題はその病院が対症療法派ですと(その可能性は高い)、すでに治療パターンができていますので、発見と同時に、すぐに検査、入院、手術といったスケジュールを決められる可能性大ですので、そこから抜け出すのは容易なことではありません。ですからここは一旦理由をつけて「タイム」をかけることが賢明です。(検討の時間を頂く)
さらに、ここで大切なことは、対症療法(3大療法-手術・放射線。抗癌剤))は受けないと決めることです。3大療法では結局完治することはなく、じり貧になるからです。(岡本裕先生の言葉参照~下記)
良く、手術をして顕在化したガンを取り除くと、医者も患者も「治った」と錯覚しますが、ガンの根源には触れていませんで、いずれ再発することになります。(治ってはいない)

e-クリニック 岡本裕医師の言葉

  • 今のガン治療の致命的な間違いは、3大療法(手術・抗ガン剤・放射線)だけで、ガンを治そうという、その浅はかな発想です。なぜなら3大療法は根本的な治療法ではなく、単に時間稼ぎにすぎないからです。したがって3大療法で一時的に病状が改善したとしても、最終的にはじり貧に陥り、ガンが完治することはありません。
  • 現にガン患者さんのおよそ半数が、遅かれ早かれ再発や転移に見舞われ、その対応に四苦八苦することになります。
  • ガンを根本的に撃退するには、3大療法で時間稼ぎをしている間に、あわせて自己治癒力をしっかりと高めておくことが不可欠なのです。しかし残念ながらそのことをあまり医者(主治医)は教えてはくれません。
  • 一方、ほとんどのガンサバイバー(生還者)は3大療法に頼ることなく、自助努力しながら、試行錯誤しながら、積極的に自身の自己治癒力を高め、みごとにガンからサバイバルを果たしたと証言しています。そして、彼らサバイバーたちは、自己治癒力を高めるためには、「自立心」「考え方」「生活習慣の改善」、つまり「生き方そのものを変える」ことが必須であると、切に教えてくれています。それが「セルフ治療」なのです。
  • このセルフ治療は、誰でも、いつでも、どこでも、くり返し、簡単に自分で行えることが、最大の特長です。ぜひ、ガンサバイバーたちの貴重な経験則であるセルフ治療をうまく日々の生活に取り入れ、しっかりと取り組みましょう。そして、格段に自己治癒力を高めることによって、元気に長生きしてほしいと願ってやみません。 
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                                                2013年2月

次に安保先生の言葉のうち、③ですが、「消耗する治療は受けない、続けない。」とあります。これは主として抗ガン剤を念頭に置いていると思われますが、抗ガン剤とはその言葉からして、いかにもガンに抵抗する、というイメージ受けますが、実は抗ガン剤は薬などではなく、とんでもない猛毒なのです。そして何よりも、抗ガン剤でガンが治ることはないのです。これは医者にとっては常識だそうです。ではなぜ抗ガン剤を処方するのか? その理由をいまだに私は理解できていません。
良く抗がガン剤の苦しい副作用が話題になりますが、見方によってはこの苦しみこそが、抗ガン剤の主作用であり、副作用としてガン腫瘍が小さくなることがある、ということではないでしょうか。

私は全国でガン体験講演してまいりました関係で、しばしば別途相談を受けることが多いのですが、「現在いかがされていますか?」という私の問いに対して、ほぼ全員が「抗ガン剤を受けています」とのこと、私は、すぐにも抗ガン剤をやめるようにアドバイスをするのですが、医者でもない私のアドバイスを聞き入れるわけもなく、全員が亡くなられました。
今、統計上のガン死される方の数は、35万人といわれていますがその8割は、医療行為によって亡くなっており、ガン死の数はきわめて少ないのだそうです。
「ガンで死んだら110番」という本が出ていますが、その意味は「ガン死は医療による殺人行為だ」というのです。
抗ガン剤は物によって異なるとは思いますが、0.1グラムで7万円もするそうで、一番儲かるのは、治りもしない抗ガン剤を死ぬまで与えること、になるはずです。

最後にガン治療に関してですが、〇〇がガンに効く、といった特効薬を喧伝される方がおられますが、ガン治療に関しては特効薬、特効治療はありません。総合力がカギを握っています。よく私のことを「玄米を食べてガンを治した」という方が少なくないのですが、それは間違いです。確かに私は、玄米を食べてはいますが、そのような単純な図式では測れません。
ガン治療に関しては、選択肢はたくさんあります。ですから(医者も含めて)他人任せにせず、自分にベストの選択をすることがカギを握っています。